市長と語る会を開催しました。
令和8年8月24日(月)、鹿屋市主催の「市長とGO郷」トークを活用し、市長と語る会を実施し役員が出席しました。市長からは、冒頭に市政の現状や取り組みについて大変分かりやすい報告をいただきました。
なお、市PTA連絡協議会は、子ども・保護者・教職員を含めると鹿屋市人口の約3分の1を占める大規模な団体であり、今回の意見交換はその立場からも思いをお伝えする良い機会となりました。
①地元に戻って子育てしたくなる鹿屋市とは
市政報告の中で示された子育て政策は、医療費や保育料の無償化、通院費の補助、不登校支援の拡充、平和学習、継続的な台湾とのオンライン授業や現地交流による英語教育、ジュニアICTリーダー研修、高校生による地元企業プロモーション、防犯カメラの設置、子どもも利用できるAIを活用した乗り合いバス、また保護者に関係する政策である創業事業立ち上げ支援など、かなり魅力的な内容が多く紹介されました。
また、ある年代の若者のアンケートで「戻って子育てしたい」という意見が多かった結果の紹介もあり、役員からは「子どもが幼い頃に今の制度があれば良かった」と制度の充実をうらやむ声も上がりました。
さらに、戦跡の活用、芸術分野の活性化、ふるさと納税の活用など、自由な意見が次々と出され、市長が一つひとつ丁寧に応答され、時間が足りなくなるほど活発な意見交換となりました。
②市がPTAに期待すること、市と協働できること
関係課の部長の皆様からもご意見をいただき、市がPTAに期待している役割や、今後どのように協働できるかについて意見を交わしました。
地域活動への参加を促す仕組みづくり、ボランティア活動への意識づくり、教育委員会の取り組みを保護者へより分かりやすく伝える広報の在り方など、市とPTAが連携して進められる可能性について多様な意見が出され、こちらも時間が足りなくなるほど活発な話し合いとなりました。
この会では、全ての意見に対し市長が直接応答してくださり、参加者にとって学びの多い貴重な時間となりました。
意見交換終了後には、市長・役員・教育委員会の皆様で懇親会を行い、和やかな雰囲気の中で市長と親しく交流する時間となりました。
